高年齢求職者給付金
高年齢求職者給付金は、65歳以上の高年齢被保険者であった方が離職して失業状態にあるときに、雇用保険から一時金として支給される求職者給付です。被保険者であった期間に応じて、基本手当日額の30日分(1年未満)または50日分(1年以上)に相当する額が、失業認定を行った日に一括で支給されます(一般の基本手当と異なり失業認定は1回限り)。受給するには住所を管轄するハローワークで求職の申込みを行い、高年齢受給資格の決定を受ける必要があります。給付額の算定に使う基本手当日額の上限額は毎年8月1日に改定されるため、最新額や自分の支給額は必ず公式・ハローワークでご確認ください。
最終確認日:2026-06-26 出典 ↗
対象になる人
次のすべてを満たす方が対象です。 ・離職時に65歳以上の高年齢被保険者であった方(短期雇用特例被保険者・日雇労働被保険者を除く) ・離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上あること ・働く意思と能力があり積極的に求職活動を行っているにもかかわらず、就職できない状態(失業の状態)にあること ・住所を管轄するハローワークで求職の申込みを行い、高年齢受給資格の決定を受けること
かんたん試算
高年齢求職者給付金の目安を試算する
65歳以上で離職したときに一時金で受け取れる「高年齢求職者給付金」で、だいたいいくらもらえそうかの目安を表示します。あくまで概算です。入力した内容は送信・保存されません。
必ずお読みください
これはあくまで目安です。実際の金額・受給可否は個別の事情で変わります。基本手当日額の計算には簡易な近似(中間帯は線形近似)を使っています。とくに65歳以上の日額の上限額は最新の値をハローワークでご確認ください(本試算は60〜64歳の上限額で近似しています)。正確な金額・受給可否は必ずハローワークでご確認ください。(数値は令和7年8月1日時点)
申請の流れ
- 離職後、前職の事業主から雇用保険被保険者離職票(-1・-2)を受け取る
- ご自身の住所を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に来所し、離職票を提出して求職の申込みを行う
- ハローワークが受給要件を確認し、高年齢受給資格の決定を行う
- 待期(7日間)および給付制限期間が経過することが見込まれる日の後、ハローワークが指定する失業の認定日に来所する
- 認定日に失業の状態にあることの確認(失業認定)を受ける。失業認定は1回限りで、認定を行った日に支給が決定される
- 決定後、指定した本人名義の口座に高年齢求職者給付金が一括で振り込まれる
必要書類
用意できたものをチェックできます(端末内のメモ。送信はされません)。
- 雇用保険被保険者離職票-1・離職票-2
- マイナンバーカード(お持ちでない場合は、個人番号確認書類+写真付きの身元(実在)確認書類=運転免許証等)
- 最近の写真1枚(正面上三分身、タテ3.0cm×ヨコ2.4cm。マイナンバーカードを提示する場合は省略可)
- 本人名義の預金通帳またはキャッシュカード(一部の金融機関を除く)
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よくある質問
高年齢求職者給付金はどこで手続きしますか?
いくらもらえますか?
いつまでに手続きすればよいですか?
一般の基本手当(失業手当)と何が違いますか?
補足
- 対象は高年齢被保険者(65歳以上の被保険者で、短期雇用特例被保険者・日雇労働被保険者でない方)。
- 受給手続きにはマイナンバー(個人番号)確認書類が必要。
- 船員での就職を希望する場合は地方運輸局でも求職申込みができる。
- 基本手当日額の上限額・下限額は毎年8月1日に改定されるため、最新額・自分の支給額は必ず公式・ハローワークでご確認ください。
- (受給要件・受給期限・必要書類の出典:厚生労働省「離職されたみなさまへ<高年齢求職者給付金のご案内>」https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000695108.pdf / 基本手当日額の令和7年8月1日改定値の出典:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59748.html )
出典・最終確認日
公式ページを見る ↗※金額・期限・要件は変わることがあります。申請の前に、必ず公式ページまたは窓口で最新の情報をご確認ください。当サイトは中立の案内役であり、申請の代行や業者のあっせんは行いません。
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