広島県:精神障害者保健福祉手帳1級の方が対象の医療費助成制度
精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちで、自立支援医療(精神通院)の受給者証を持つ方を対象に、通院医療費の自己負担を軽減する助成制度が広島県内で実施されています。市町によって窓口負担の金額が異なるため、詳細は住所地の市町窓口で必ずご確認ください。
広島県では、精神疾患のある方が継続的な通院を続けやすくなるよう、精神障害者保健福祉手帳1級の所持者を対象とした医療費助成制度を設けています。安定的な地域生活への移行・定着の促進と、再発・重症化による再入院の防止を目的とした制度です。
対象となるのは、精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちであり、かつ自立支援医療受給者証(精神通院)を所持している方です。両方の書類を持っている場合に対象となります。助成の対象となる医療は通院医療全般で、歯科・訪問看護・柔道整復等も含まれます。
患者の窓口負担は、医療機関・指定訪問看護事業者・施術所ごとに1日200円(医療機関等ごとに月4日を限度)を基本としていますが、市町によって金額が異なります。実施主体は各市町となるため、住所地の市町窓口で最新の自己負担額をご確認ください。
申請に必要な書類は、精神障害者保健福祉手帳1級・自立支援医療受給者証(精神通院)・加入している医療保険の被保険者証・所得証明書類などが挙げられています。制度は令和3年4月診療分から始まっており、広島市では令和4年2月診療分から実施されています。申請先や受給者証の更新手続きについても、各市町窓口でご相談ください。
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