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広島県 障害福祉

広島県の重度心身障害者医療費(福祉医療)とは|対象者と自己負担の考え方

広島県では、重度の心身障害がある方の医療費負担を軽くする「重度心身障害者医療費(福祉医療)」の助成があります。身体障害者手帳や療育手帳の等級など対象の考え方、医療を受けた際の自己負担相当額をどう扱うかの基本を、県公式をもとに中立にまとめました。金額や所得による支給制限、申請先は市町によって運用が異なります。最新・正確な内容は必ず公式でご確認ください。

重度心身障害者医療費(福祉医療)は、重度の障害がある方が医療機関で医療を受けたときの自己負担相当額を公費で負担し、暮らしのなかの医療費の重さをやわらげるための広島県の助成制度です。県は制度の総称を「福祉医療公費負担制度」としており、重度心身障害者(児)向けの助成はその一つに位置づけられています。助成の入口や申請の窓口はお住まいの市町に置かれているため、まずは住んでいる市町の案内を確認するところから始めると分かりやすいでしょう。

対象の考え方として、県公式では身体障害者手帳1・2・3級の交付を受けている方、または療育手帳(Ⓐ・A・Ⓑ)の交付を受けている方が示されています。手帳の種類や等級によって対象になるかどうかが変わるため、ご自身やご家族の手帳がどの区分にあたるかを手元で確かめておくと相談がスムーズです。なお精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方については、県では別の医療費助成が案内されている場合があり、対象や手続きが異なることがあります。

自己負担の扱いについて、県公式は「医療を受けた場合の自己負担相当額(入院時の食事にかかる標準負担額を除く)を公費で負担している」と説明し、あわせて「一部自己負担及び所得による支給制限がある」としています。つまり、入院時の食事代の標準負担額は助成の対象外で、一定の自己負担や所得に応じた制限がかかる仕組みです。ただし、その一部自己負担の具体的な金額や所得制限の基準は、県の当該案内ページに金額として明記されていません。金額や制限の詳細は断定できないため、必ず公式やお住まいの市町の窓口でご確認ください。

申請の窓口は各市町とされており、具体的な手続きや必要書類、自己負担の有無や額は市町ごとの運用に委ねられている部分があります。制度の所管は広島県健康福祉局の障害者支援課で、問い合わせの案内も県公式に掲載されています。引っ越しや手帳の等級変更、所得の状況によって対象や負担が変わることもあるため、最新の取り扱いはお住まいの市町の担当窓口と広島県の公式ページの両方で確かめるのが確実です。

このコラムのくわしい内容・対象・受付・申請方法と最新の情報は、 公式ページでご確認ください。金額・期限・要件は変わることがあります。

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本コラムは公式情報をもとに、くらしのみちしるべが中立にまとめたものです。申請の代行・業者のあっせんは行いません。内容は掲載日時点のもので、最新・詳細は必ず公式でご確認ください。